ランニング中の「あるある」出来事
走っていると色々なハプニングに遭いませんか?
今回は僕が経験した「あるある」をまとめてみました。
1、膝に痛みが出る
これは良く経験しますね。
特に走り始めてすぐに痛みが出たら、引き返そうか悩みます。
僕の場合はそのまま走って、後で後悔することも多々・・・💦
無理せず止める勇気も大切ですね。
2、お腹が減る
練習で長い距離を走る人なら分かってもらえると思いますが、これは本当につらいですよね。
走ってから気持ち悪くなるから朝ごはんを減らした時に多いですかね。
ちゃんとご飯を食べないと・・・
と分かってても同じことをしてしまいますが💦
走る前はエネルギーを摂取しましょう。
3、横っ腹が痛くなる
走れないことはないですが、ペースがかなりゆっくりになりますね。
マラソンランナーの神野選手がこれに悩んでたのが印象的ですね。
確か横隔膜が内臓と接触してどうのこうのとか。
4、トイレにいきたくなる
僕はトイレが近くて、走り始めて10分くらいでいきたくなることがあります。
本当に嫌になります。
汗かきはトイレも近いんかな。
冷や汗かきながらコンビニまでダッシュするこも多々あります。
5、途中で雨が降る
多少の雨なら走るのですが、たまに土砂降りに遭遇することも。
夏ならなんとか走れますが、寒い季節は最悪。
帰ってからの洗濯も大変だ。
6、時計を付け忘れる
GPS付の時計ならペースが分からず何か不安に。
走った距離もカウントされずに何か損した気分に。
しっかり準備をして走りましょう。
7、人に声をかけられる
中高年の人に声をかけられることが多いでしょうか。
「頑張って」「汗すごな」「にいちゃん速いな」などなど。
つい最近は70歳くらいの女性に、走っている僕に「今何時?」で聞かれました。
時計つけてたから聞いたんかな。
ペースが分かるだけじゃないんや。
中には信号待してたら、車から降りてきて呼び止められたことも。
何かしたのかなと思って恐る恐る話を聞いてみると、その人も昔マラソンをやっていたらしく、走っている人をみると良く声をかけるそうなのです。
20分くらいしゃべったかな。
8、行き止まりの道にいく
あまり行かない道を走って冒険する時によくあるケースですね。
道を間違ってませんが、何か・・的な雰囲気で、来た道を引き返します。
何か恥ずかしいです。
9、住宅街に迷い込む
住宅街の道って方角が分かりにくくないですか。
なかなか抜け出せずにどんどん飲み込まれていくことも。
10、たまに知り合いに会う
たまになんで「あるある」ではないんですけど。
これは後日に職場の人に「どこどこで走ってませんでした?」って聞かれて気づきます。
走っている方人は、考え事やフォームのことを考えているので、本当に近くですれ違わない限り気づきませんよね。
今回、僕がよく経験する「あるある」ネタを記載させていただきました。
大会本番あるあるや走っている以外あるあるも準備が出来たら書いていきたいと思います。